こんにちは。一棟懸命 楠本です。
今日は、ふと思い出したお世話になった方を書きます。
この方、仮に耳たぶが大きかったので、布袋さんとします。布袋さんとの出会いは、20年前 私がサラリーマン時代まで遡ります。
取引先の社長で、いつも私の味方をしてくれていました。
その当時で70歳位でした。毎月 1回 美味しいものを食べさして頂き、お正月には家族で泊まりに行き、結婚式のスピーチまでして頂きました。懐かしい。
そんな布袋さんが私が会社を辞めると伝えたとき、オーダーメイドのスーツを仕立てて頂き、サウナまで譲って頂きました。新品。
そこの会社を退社して10年が経ちました。それから1度も連絡を取っていません。別に変なわかれかたはしていないのですが、多分お互いそういう性格なんでしょう。(楠本は特にそう)
あぁ わかったよ。12日(日)一張羅を着て会いに行くよ!