こんにちは。一棟懸命 楠本です。
今日は、スピリチュアル会ですね。今日6/19(水)は身内に不幸があり、葬儀に参加してきました。
ホットな話しですね。
そのお昼時間の時に楠本・本家の当主に伝言しました。
・旗日に旗を立てて欲しい
・家系図を作らせ欲しい
・亡くなった叔父の茶道を習いたい
本当はもう一つあったのですが、みんなと言い争いになり言えませんでした。
旗日に旗をおじいちゃんは立てていました。これは、おじいちゃんの意志でもあるし、ご先祖様もこれをすると喜ぶと思うんですよね。本家が立てて私も立てると言いました。本家を差し置いてそんなことは出来ません。(持論ですね)
家系図を作るのは、純粋に楠本の元を知りたいからです。親戚一同は意味がないとがあーでも、こーでも言います。私は【楠本の話しをしているんだ】として強く言いました。
すると、本家の当主は分かってくれて、じゃー、私に作りなさい。とのこと。ありがとうございます。 これもかってに作っても私はダメだと思っていて、本家の了解が必要なのです。(持論ですね)
茶道を亡くなった叔父の流派で習いたいと言うと、【何で?】と言われました。これも、楠本家は茶道をして益々盛んになると伝えましたが、解ってもらえず、この話をしている最中にお昼が終わってしまいました。
この茶道の話は家系図を作って本家の家に行ったときにもう一度しようと思います。
もう一つ伝えれなかった話は、お寺の話なんですが、まぁこれはナイーブな話なんで割愛します。
そんなこんなで、親族から変な目で見られても、伝えたかった話しが出来てスッキリしています。