こんにちは。一棟懸命　楠本です。

表題の言葉は映画　【マトリックス】から引用しています。ﾓｰﾌｨｱｽがﾈｵに言った言葉です。
この言葉カッコ良いので使いたかったんです。

今日は私が感じている丹田の話をします。他から知識は入れてないので、異論は認めます。

先ずは見える話から。

丹田の場所はヘソの2～3㎝下です。簡単に言えばそこに力を入れるんです。

そうすると、重心が定まり、姿勢が良くなります。
姿勢が良くなると、深い呼吸が出来るようになります。そうすると思考がｸﾘｱｰになります。

姿勢が良くなると、肩こりが無くなり、健康的になります。顔も前を向き視線が上向きになります。これ重要。

私は去年の9月に整体（歯車の1つ）に通い、お腹に力が入っていないと言われ意識するようになりました。
お腹に力が入っていなかったので、コッポリお腹でした。コッポリお腹の人は多分呼吸が浅いので、本来持っている力が出せてないんだと思います。
それって、すごいもったいないんですけど、伝えてもわからないんですよね。
あっ　これは、自分自身の経験から言ってます。

見えない話。
足の裏が第1ﾁｬｸﾗ　丹田が第2ﾁｬｸﾗ　頭のてっぺんが第7ﾁｬｸﾗです。

これイメージね。
足の裏から大地のｴﾈﾙｷﾞｰを取り込んで、丹田でｴﾈﾙｷﾞｰを増幅させます。増幅したｴﾈﾙｷﾞｰを頭のでっぺんまで持って行き、頭が吸収してまた代地に返す（循環）

瞑想で例えましょう。
座禅を組んでいるので、ｴﾈﾙｷﾞ-は手のひらから吸収します。
息を吸った時、丹田にｴﾈﾙｷﾞｰを貯めます。その時は丹田に力を入れています。
丹田に力を入れたまま、息を吸う・吐くを何度か繰り返し、そのエネルギーを今度は背骨を通り松果体に持って行きます。丹田に力を入れる意味は背骨が真っ直ぐになり、ｴﾈﾙｷﾞｰを松果体に送りやすくするためです。しかも背骨のドンツキは松果体なんです。

息を吐くとき、ｴﾈﾙｷﾞｰを下に持って行くのですが、座禅を組んでいるので、代地には帰らず体内を循環します。

私はこんなイメージで瞑想をやりたいと思います。

どうですか？　この世の真実がわかりましたか？