こんにちは。一棟懸命 楠本です。
今日は、朝運転中にオタキング 岡田斗司夫さんが言っていた事に付いて私なりに考えたことを書きます。
昔と今を比べてみると、明らかに私はホワイト社会になっていると岡田斗司夫さんは言っています。
ホワイト社会って何? 良い世の中って言う意味では無く悪いことが出来にくくなっている社会って事で・・
大昔で言うと、アメリカの南北戦争時代は奴隷制が当たり前でした。黒人の人権なんてありませんでした。それが、今では当たり前ですが同じ人間です。 牛だって食べていますが、かわいそうと言う声も大きくなってきました。 だとしたら、未来は植物も意識があるんだからかわいそうだって言われる日が来ると思っています。
少し小さく見てみましょう。タバコだって昔は何処でも吸えたのに、今では吸えるところが珍しいです。
ゴミの出し方も昔は分類も燃える物・燃えない物位だったのが、細分化されてますよね。
SNS時代の到来で、ホワイト社会化のスピードが上がってきていると感じています。
AIのテクノロジーがもっと発達すると、Google先生がその人を見て瞬時にどんな人生を歩んできたとか、その人の趣味とかもわかるようになり、就職するときは、どんな書き込みをしているとか、面接官は見ると思います。
これって良いとか悪いとかじゃなく、時代の流れですよね?
今の時代はホワイト社会化になっていると言うのが時代の流れなので、それに逆らうとしんどい人生になるってことですね!