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2025.09.04

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パンクの話をしようよ

こんにちは。一棟懸命 楠本です。今日はスペクテイターがパンク特集だったのでパンクについて話したいと思います!

私の調べたパンクだから、みんなも付いてこいよな(Oi Oi)

1970年代にアメリカのCBGBというライブ会場でパンクは生まれました。イギリスよりアメリカの方が先なんですよね。

イギリスのマルコム・マクラーレンとその彼女のヴィヴィアン・ウエストウッドがCBGBのライブを見てイギリスに持って帰りセックス・ピストルズを作りました。

セックス・ピストルズは1977年のオリコンチャートで1位になるくらいその当時の若者は熱狂しました。 その当時は社会不安で若者の失業率も高く社会に鬱憤がたまっていました。

時は同じくジャマイカでも新しい音楽が誕生しています。ボブ・マーレーが作ったレゲエです。両方社会不安から出来た音楽ですがレゲエはリズミカルでパンクは暴力的な感じです。

パンクのブームは早く終わりました。パンクのアイコン的存在セッのシド・ヴィシャスがドラッグで亡くなり旧体制を壊す目的を失った感じですかね。

でも1990年代になるとパンクブームはまた復活します。ここからは私が聞いたアーティストや広島シティーハードコアについて話したいと思います。

1990年代 ランシド・NOFX・バッドレリジョン・グリーンデイ・ニルヴァーナ・オフスプリング・サブライムとかが有名ですよね。ニルヴァーナのカート・コバーンがパンクとロックの境界を曖昧にしたと思っています。

その中でもよく聞いたのがランシドですね。今聞いてもカッコ良いです。サブライムはパンクやヒップホップ ロック等を混ぜたミクスチャーという音楽を作りました。 20歳位に初めて聞いた時は新しい音楽で衝撃を受けました。

パンクから派生して色々なパンクが出来て、より攻撃的なハードコアを聴くようになりました。最初はニューヨークシティーハードコアを聞きました。めちゃくちゃ早くて暴力的なのに、リズムがカッコ良いんですよね。マッドボール バイオハザードは今でも聞いています。特にバイオハザードのラップ調はめちゃくちゃ乗れます。

その次にジャパニーズハードコアを聞くようになりました。ジャパコアはとにかく早くて、リズムがカッコ良い。よく聞いたのはアスホォートやSOBを聞いたな。 それでも1番カッコ良いのは広島シティーハードコアのクルシファイド ジャンクです。これがジャパコアで1番カッコ良いと今でも思っています。伝説ですね。

白島のバッドランズに友達のライブに行ってました。その時もスキンズ サイコビリー ハードコアが集まっていてめちゃくちゃ怖かったのも良い想い出です。

革ジャンに鋲を打ってリーバイスを履いていました。オシャレでした。今度 私が持っている革ジャンについて話したいと思います。

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